「公差に入れればいい」では満足しません、「ゼロ」を目指します。
当社の社員は、ナカトガワ技研という看板を誇りに思い、常に上を目指して、真面目にお客様の製品に向き合っています。
その姿勢が、「公差に入ればいい」ということでは良しとしない社内文化を生んでいます。
私たちは毎日「ゼロ」と戦っています。
高精度な金型部品加工を追及し続ける
プレス加工品の精度を決めるのは、プレス金型、特に金型部品に依存する部分が大きくなります。当社では、社内で一貫して順送プレス金型の設計・製作を行っており、常に金型や金型部品の高精度化を目指しております。そして、社内で蓄積し続けた金型設計ノウハウで特許を取得し、工程短縮を実現する金型部品の製造にも果敢に取り組んでいます。高精度な金型部品加工を追及し続けていますが、これはすべて、高精度なプレス加工品をいち早くお客様に届けるためであり、その点はぶれることがありません。
妥協しない社内風土が「高い安心感」を生み出します
ナカトガワ技研の社員は、妥協が嫌いな社員が多いのが特徴です。そのため、「公差に入ればいい」と考えることはありません。必ず「ゼロ」を目指して金型を作り、高精度なプレス加工品の製作を目指しています。
「ゼロ」を目指しすぎて、効率よく製造することを忘れてしまうくらいに、高精度を目指す社内風土がここにはあります。当社がお届けするのは「高い安心感」であり、そのためには精度面で妥協をすることはありません。
- 01薄板プレス加工センターは、特に品質精度にこだわって順送プレス金型の設計・製造を行い、高精度な薄板プレス加工品を提供しております。私たちは、お客様やその先のお客様の品質精度に関するお悩みを抱かせません。
- 02薄板プレス加工センターでは、圧倒的な実績に基づいた技術提案力によって、お客様の様々なご要望に応えております。累計3000型の試作順送プレス金型の設計・製作に裏付けされた確かな技術提案力は、当社がお客様から選ばれる理由の1つです。
- 03お客様が思う形状をプレス加工で形にすることができず、対応できるサプライヤーがいなくて困っているという声をよくお聞きします。対応可能なサプライヤーを探していたところ、当社を見つけて依頼いただいたというケースが多く、そういったお客様は長く当社とお取引いただいています。
- 04特許技術を取得した独自の試作金型で、コアパーツのみの製作で試作金型を製造することができます。この設備体制と独自のノウハウが、最短2週間で試作プレス加工品をお届けすることを実現しています。
- 05独自のノウハウを詰め込んだ試作順送プレス金型によって、他社ではできない価格と納期で試作順送プレス金型と試作プレス部品をお届けしています。
- 06試作から量産までお任せいただけましたら、つなぎ量産金型+独自のプレス加工ネットワークで、お客様の量産生産を止めることなく、超低価格で量産プレス加工品をお届けいたします。
- 07当社では、社員全員が勉強好きで、常により良い製品を作りたいという思いで、金型設計・製作やプレス部品の加工を行っており、そんな安心感に対しては、お客様からも温かいお声をいただいております。
Ⅰ
「ロット1万~300万の薄板プレス部品の試作加工」なら、負けない自信があります。
薄板プレス加工センターを運営する株式会社ナカトガワ技研は、東北最大手の順送プレス金型製造メーカーです。35年磨き上げてきた技術力と、累計3000型にも及ぶ試作順送金型の納品実績、それに裏付けされたお客様からの確かな信頼は、当社が誇るところです。
Ⅱ
「公差に入れればいい」では満足しません、
「ゼロ」を目指します。
当社の社員は、ナカトガワ技研という看板を誇りに思い、常に上を目指して、真面目にお客様の製品に向き合っています。その姿勢が、「公差に入ればいい」ということでは良しとしない社内文化を生んでいます。私たちは毎日「ゼロ」と戦っています。
Ⅲ
私たちが売るのは、「高い安心感」です。
ナカトガワ技研がお客様に販売するのは、薄板試作プレス部品や順送プレス金型ですが、その本質は「高い安心感」です。お客様、その先の方々が安心して当社の加工品をご利用いただけるために、私たちは精度を追い求めます。 決して安売りはせず、「この会社なら安心してお願いできる」というのが当社の目指すところです。
Ⅳ
ナカトガワ技研が、あなたの「東北工場」になります。
薄板プレス加工センターを運営する株式会社ナカトガワ技研は、東北最大手の試作順送プレス金型メーカーです。当社が薄板プレス加工品の生産をサポートすることで、多くのお客様に喜びのお声をいただくことができました。ナカトガワ技研は、お客様のプレス部品の量産サポートをする、あなたの「東北工場」として機能いたします。
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