量産サポート | 薄板プレス試作加工なら【薄板プレス加工センター】

「つなぎ量産金型」で生産を止めずに、独自のプレス加工ネットワークで価格にも貢献

薄板プレス加工センターにご依頼いただくのは試作プレス品ですが、量産生産にも一貫対応しております。
試作から量産までお任せいただけましたら、つなぎ量産金型＋独自のプレス加工ネットワークで、
お客様の量産生産を止めることなく、超低価格で量産プレス加工品をお届けいたします。

お客様からよくいただくお悩み・お困りごと

・プレス部品の依頼先で枠が少なかったのが課題でした。
・微細金属部品の量産生産ができず、悩んでいました。
・薄板プレスの高精度金型を製造してほしかったのですが、そのようなメーカーが見つかりませんでした。

薄板プレス部品の量産に関するお悩みは、①自社内でキャパが足りないため外注したい、
②量産金型を作れる金型メーカーにプレス部品の製作もお願いしたい、
③試作金型の精度が悪いから量産金型に切り替えるときに時間がかかってしまう、という大きく３つあります。

薄板プレス加工センターが「量産サポート」でお客様から選ばれる理由

量産レベルを試作段階でご提供、生産を止めない「つなぎ量産金型」

薄板プレス加工センターを運営する株式会社ナカトガワ技研は、試作順送プレス金型の製造を得意としております。当社の特徴は、量産金型と同等の精度でロット1万~300万の試作金型も行うことがです。そのため、試作段階で量産レベルのプレス加工品を提供することができます。

これにより、試作金型であっても量産金型として一時的に使用することができる、いわゆる「つなぎ量産金型」としてご利用いただけます。当社のつなぎ量産金型は日本一の自負があり、お客様からも高評価をいただいています。

独自のプレス加工ネットワークによる、超低価格での量産生産にも対応

当社は試作順送プレス金型だけでなく、量産用の順送プレス金型の製造も行っております。もちろん、ただ金型を作るだけでなく、量産生産にもきちんと対応しております。お客様のキャパが足りない時、サプライヤーに枠が足りない時は、ぜひ薄板プレス加工センターにご相談ください。当社独自のプレス加工ネットワークを駆使して、業界内でも超低価格を誇る量産プレス加工を実現いたします。

「試作価格」に関する、当社へのお客様の声

・微細金属部品の量産生産をお願いして助かっています！
・当社のキャパが不足している時にご協力していただけて助かりました！
・ナカトガワ技研で製作して頂いた金型によるプレス加工品を量産評価していますが、現在は良好です。

ナカトガワ技研は、試作から量産までワンストップで対応いたします！

薄板プレス加工センターがお客様から技術相談や試作依頼をいただく理由をご紹介します。

当社の４つの想い

安心感をお客様にお届けするために、当社で曲げることのない４つの信念をご紹介いたします。

Ⅰ

「ロット1万~300万の薄板プレス部品の試作加工」なら、負けない自信があります。

薄板プレス加工センターを運営する株式会社ナカトガワ技研は、東北最大手の順送プレス金型製造メーカーです。35年磨き上げてきた技術力と、累計3000型にも及ぶ試作順送金型の納品実績、それに裏付けされたお客様からの確かな信頼は、当社が誇るところです。

Ⅱ

「公差に入れればいい」では満足しません、

「ゼロ」を目指します。

当社の社員は、ナカトガワ技研という看板を誇りに思い、常に上を目指して、真面目にお客様の製品に向き合っています。その姿勢が、「公差に入ればいい」ということでは良しとしない社内文化を生んでいます。私たちは毎日「ゼロ」と戦っています。

Ⅲ

私たちが売るのは、「高い安心感」です。

ナカトガワ技研がお客様に販売するのは、薄板試作プレス部品や順送プレス金型ですが、その本質は「高い安心感」です。お客様、その先の方々が安心して当社の加工品をご利用いただけるために、私たちは精度を追い求めます。決して安売りはせず、「この会社なら安心してお願いできる」というのが当社の目指すところです。

Ⅳ

ナカトガワ技研が、あなたの「東北工場」になります。

薄板プレス加工センターを運営する株式会社ナカトガワ技研は、東北最大手の試作順送プレス金型メーカーです。当社が薄板プレス加工品の生産をサポートすることで、多くのお客様に喜びのお声をいただくことができました。ナカトガワ技研は、お客様のプレス部品の量産サポートをする、あなたの「東北工場」として機能いたします。

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製品事例

薄板プレス加工品や高精度金型部品をご紹介！

設備紹介

試作順送金型を一貫生産する東北最大手の工場です！