金型部門を社内に抱えてきたコネクタ・車載部品メーカーが、順送プレス金型の設計・製作を外部に委託する動きを加速させています。その背景にあるのは、人手不足でも技術者の高齢化でもありません。製品設計の難易度が跳ね上がり、金型設…
順送金型
フープめっき用端子の試作ガイド|1万個の試験片を低コスト・短納期で製作する秘訣とは?
コネクタや端子の開発において、フープめっき(リール to リールめっき)による評価は、量産時の品質を担保するために避けて通れない工程です。しかし、「バラ品の試作ではライン適性が確認できず、かといって量産金型を製作するには…
順送プレス加工用の試作母型ラインナップ
試作順送プレス金型の「低コスト」「短納期」を実現するために重要となるのは、豊富なプレス試作母型のラインナップです。 あらかじめ標準化された順送金型の試作母型を活用することで、従来は都度設計・製作していた工程を大幅に短縮す…
プレス金型のBCP対策とは?災害・廃業・1社購買リスクから生産を守る選定基準について
自然災害や感染症、取引先の廃業など、予測不能なリスクが製造業を取り巻く中で、「プレス金型のBCP対策」が大きな注目を集めています。特に順送プレス金型のように量産体制に直結する設備では、万一の停止が生産ライン全体に影響を…
プレス加工におけるSPMとは?生産性・安定性を左右する最適なSPMの考え方
プレス加工の現場では、生産性や品質を左右する重要なパラメータとして「SPM(ストローク数)」が注目されています。しかし、単に数値を上げれば良いというわけではなく、SPMの設定次第で加工の安定性や金型寿命に大きな差が生じま…
順送プレス金型の価格を左右する要因とは?費用相場とコストダウン戦略
順送プレス金型の費用はどのように決まるのでしょうか?順送プレス金型は、複数の工程を1つの金型内で連続して行うことで、大量生産に適した加工方法です。しかし、その金型費用は設計や加工精度、部品点数、材料選定によって大きく変動…
順送金型の「試作型」と「量産型」の違いとは?
順送金型は、ひとつのプレス金型の中に複数の工程が等間隔で配列され、コイル状の被加工材(フープ材)がつながったままの状態で各工程の加工を連続で行えるように設計されたプレス金型です。 その中でご相談が多く、お客様にとって理解…
0.05mm以下の極薄板プレス加工をするための方法とは?
当社は薄板プレス加工をするための順送プレス金型の設計・製作を得意としておりますが、中でもご相談が多いのが「0.05mm以下の極薄板プレス加工用の試作金型」です。 0.05mm以下の板厚になると、板という表現よりも箔に近く…
連続端子とは?連続端子を制作する際の注意点を解説!
連続端子とは? 連続端子とは、順送プレス後に切断されずに母材に繋がれた状態の端子です。リールに巻かれたフープ材が順送プレスに入り、プレス工程を経たのちにそれぞれの端子に打ち抜かれます。連続端子は端子が個片に切断されずに残…
0.64コネクタ端子の順送プレス加工のポイント
近年、車載部品を初め、様々な電子機器に向けてコネクタの需要が増加しています。 コネクタ端子には、様々なサイズの規格があります。その中で0.64コネクタというサイズが車載向けを中心によく見られています。 ここでは、0.64…

















