車載向け 薄板圧着端子
材質:KA250-H
板厚:0.2㎜mm
材質:KA250-H
板厚:0.2㎜mm
材質:C5210R-H
板厚:0.35mm
材質:C5210R-H
板厚:0.2mm
材質:C5210R-H
板厚:0.15mm
材質:C5210R-H
板厚:0.25mm
材質:C5210R-H
板厚:0.5mm/圧延0.25mmmm
材質:C5191R-1/2H
板厚:0.12mmmm
材質:SPCC
板厚:0.7 mm
材質:リン青銅
板厚:0.076 mm
材質:NKT322-H
板厚:0.2 mm
こちらは、複合かつ大きな曲げRでスプリングバックの影響が大きく、繋ぎ位置がV字接続で切断時も歪んでしまう非常に難易度が高いスプリング部品を、特殊な曲げ工程設計&変形抑制させる切断構造で形にすることができた技術提案事例です。 Before:複合かつ大きな曲げRでスプリングバックの影響が大きく、繋ぎ位置がV字接続で切断時も歪んでしまう..。お客様からご依頼いただいたこちらのスプリングは、2本の腕の形状が複合したR形状で、かつ板厚に対して大きい...
順送プレス加工では、1つの金型内に2つ以上の工程が設けられており、1ショットごとに次の工程へ自動で材料を送りながら次々とプレスしていきます。そのため、徐々にRを付けた丸め加工を繰り返すことで、写真のような円筒形状に成形することができるのです。しかしこのような円筒形状を順送プレス加工で成形するには、様々なポイントを抑える必要があります。ここでは、順送プレス加工で薄板を丸め加工するためのポイントを9つに分けて徹底解説し、さらに実...
こちらは、板厚と同等サイズのパンチでは突出し加工時に折れてしまい、さらにテーパー付きの曲げ加工もある難易度が高い薄板プレス部品に対して、特殊なパンチ形状にすることで折れずに突出し加工を可能にし、ガイドを付けて高精度な曲げ加工を実現した技術提案事例です。 Before:板厚と同等サイズのパンチでは突出し加工時に折れてしまう...お客様からご依頼いただいたこちらのベースでは、板厚以上の高さが必要なΦ1mmの突出し加工があり、かつ径が小さいた...
順送プレス加工で製作される薄板プレス加工品では、通常は1つのフープ材にプレス加工を行い、そのまま1つのフープ材として巻取ります。しかし製品によっては、1つのフープ材から2つのフープを得る2条取りの製品もあれば、送り方向に2つ製品を同時に加工する製品もあります。 1度の順送プレス加工で取り数が多くなればなるほど、量産時のコストメリットが大きく働きます。一方で、取り数が多くなると金型構造が複雑になる等のデメリットも生じてしまいます。 こ...