• side-contact-banner
  • side-contact-document
  • mv01
  • 図2
  • mv02
  • 図3
  • mv03
無料相談・お問合せはこちら!

製品事例

最新の製品事例一覧

もっと見る

薄板プレス加工センターが提供する【商品・サービス】

薄板プレス部品に関してお困りの方は、まずは薄板プレス加工センターまでご相談ください!

お気軽にご相談・お問い合わせください!

0225-72-2777

お問い合わせ

資料ダウンロード

技術コラム

プレス加工や順送金型に関する専門知識やノウハウが満載のコラムです。

  • 【技術提案】特殊な曲げ工程設計&変形抑制させる切断構造で高精度スプリング製作を実現

    こちらは、複合かつ大きな曲げRでスプリングバックの影響が大きく、繋ぎ位置がV字接続で切断時も歪んでしまう非常に難易度が高いスプリング部品を、特殊な曲げ工程設計&変形抑制させる切断構造で形にすることができた技術提案事例です。 Before:複合かつ大きな曲げRでスプリングバックの影響が大きく、繋ぎ位置がV字接続で切断時も歪んでしまう..。お客様からご依頼いただいたこちらのスプリングは、2本の腕の形状が複合したR形状で、かつ板厚に対して大きい...

  • 順送プレス加工で薄板を丸め加工するための9つのポイント

     順送プレス加工では、1つの金型内に2つ以上の工程が設けられており、1ショットごとに次の工程へ自動で材料を送りながら次々とプレスしていきます。そのため、徐々にRを付けた丸め加工を繰り返すことで、写真のような円筒形状に成形することができるのです。しかしこのような円筒形状を順送プレス加工で成形するには、様々なポイントを抑える必要があります。ここでは、順送プレス加工で薄板を丸め加工するためのポイントを9つに分けて徹底解説し、さらに実...

  • 【技術提案】パンチ形状変更による突き出し部の強度向上&テーパー曲げの精度向上

    こちらは、板厚と同等サイズのパンチでは突出し加工時に折れてしまい、さらにテーパー付きの曲げ加工もある難易度が高い薄板プレス部品に対して、特殊なパンチ形状にすることで折れずに突出し加工を可能にし、ガイドを付けて高精度な曲げ加工を実現した技術提案事例です。 Before:板厚と同等サイズのパンチでは突出し加工時に折れてしまう...お客様からご依頼いただいたこちらのベースでは、板厚以上の高さが必要なΦ1mmの突出し加工があり、かつ径が小さいた...

  • 順送プレス加工で多数個取りする方法とは?

    順送プレス加工で製作される薄板プレス加工品では、通常は1つのフープ材にプレス加工を行い、そのまま1つのフープ材として巻取ります。しかし製品によっては、1つのフープ材から2つのフープを得る2条取りの製品もあれば、送り方向に2つ製品を同時に加工する製品もあります。 1度の順送プレス加工で取り数が多くなればなるほど、量産時のコストメリットが大きく働きます。一方で、取り数が多くなると金型構造が複雑になる等のデメリットも生じてしまいます。 こ...

もっと見る

薄板プレス加工センターの特徴

当サイトを運営する株式会社ナカトガワ技研は、「知る人ぞ知る」東北最大手の試作順送金型メーカーです。
  • 設備体制

    金型製造やプレス加工に必要な設備が全て整った設備体制により、金型の設計製造から検査、プレス加工まで一貫して行うことができます。

  • 技術力

    米粒ほどの大きさにも加工することができるのは当たり前。そのような高精度加工を安定的に行うのが、当社の技術力です。

  • アイデア

    累計3,000型の製作実績がある当社では、今までの試作品を全てサンプルとして保存しております。この蓄積されたサンプルにより、様々な金型形状を生み出すことができます。

お客様の想いを形にして、安心いただけるプレス製品をお届けいたします。
薄板プレス加工センターについてもっと知る。

お客様に選ばれる7つの理由

薄板プレス加工センターがお客様から技術相談や試作依頼をいただく理由をご紹介します。
ページ上部へ