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6点バネ接点 クサビカシメ圧着端子

6点バネ接点 クサビカシメ圧着端子

名称 6点バネ接点 クサビカシメ圧着端子
分類 圧着端子
材質 C5210R-H
板厚 0.35
ロット数 試作
最小公差 ±0.02
納期 2ヵ月
spm 200
業界 車載

こちらは、車載用で使用される、リン青銅製(C5210R-H)の6点バネ接点 クサビカシメ圧着端子です。板厚は0.35mm、ピッチは16.5mmで、試作順送金型にて製造いたしました。

こちらの圧着端子の一番のポイントは、丸め形状が開いたりしないようにするためのクサビ形状の嵌め合わせ箇所です。通常は板を丸める曲げ加工をして密着させることが多いですが、このようなクサビ形状の嵌め合わせをする際は、タイミングを調整してクサビ形状を合わせて、最後に押してカシメる必要があります。またカシメ部分は、嵌め合わせているためにどうしても隙間が生じてしまいます。そのため、カシメ部分の周辺を潰して肉を寄せることで、丸め形状が外れないようにしております。お客様より強度規格30N以上という指定もございましたので、指定に合った強度を満たすようにカシメを行いました。

また、写真の通り円筒部にバネ接点が2つ、端子先端に4つのバネ接点があり、合計6つのバネ接点がある圧着端子でした。丸め加工をすると、平面から円筒に変形するため、バネ形状の寸法が変動しやすくなってしまいます。丸めながらバネ形状を精度良く加工するために、当社では様々な工夫を金型に凝らしています。

 

当社では、このような中空パイプ形状にする順送プレス加工内の丸め曲げ加工を得意としております。金型の機構設計や工程設計に独自の技術ノウハウを駆使することで、圧着端子をはじめとした様々なコネクタ端子部品用の順送プレス金型の設計・製造を行っております。コネクタ端子金型のことなら、薄板プレス加工センターまでお気軽にご相談ください。

0.2~0.6mm

自動車

リン青銅

圧着端子

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