車載向け 薄板圧着端子
材質:KA250-H
板厚:0.2㎜mm
材質:KA250-H
板厚:0.2㎜mm
材質:C5210R-H
板厚:0.35mm
材質:C5210R-H
板厚:0.2mm
材質:C5210R-H
板厚:0.15mm
材質:C5210R-H
板厚:0.25mm
材質:C5210R-H
板厚:0.5mm/圧延0.25mmmm
材質:C5191R-1/2H
板厚:0.12mmmm
材質:SPCC
板厚:0.7 mm
材質:リン青銅
板厚:0.076 mm
材質:NKT322-H
板厚:0.2 mm
ロット1万~300万の高精度プレス部品の短納期納品を可能にする、試作順送プレス金型!
累積3000型以上の金型製造実績に基づく、確かな品質と最適な技術提案で貢献いたします!
板厚0.03~1.0mmのコネクタ端子部品の、試作金型から量産金型までの一貫対応いたします!
プレートからダイ、パンチまで、寸法精度±0.001mmの高精度金型パーツ加工いたします!
海外車載向けプレスフィットコネクタ端子用の金型製作も実績多数!薄肉への高精度なスリット抜き加工が特徴です!プレスフィットコネクタ端子の試作にも対応!
0.1mmの薄板でも円筒形状の寸法公差を満たす、独自の丸め加工技術で圧着端子の試作プレス加工いたします!圧着端子に必要な高い同軸精度にも対応!かしめる圧着強度に応じた複雑なバレル形状もお任せ!
原理試作と量産試作では、形状確認なのか、品質・機能・生産性の確認なのか、という目的が異なってきます。その目的に対してどのように評価すべきかというポイントも変わってきて、そのために必要なサンプル数も異なってきます。そして数量が異なれば、もちろん加工方法も変わってきます。 このように試作段階では、目的 ⇒ 評価 ⇒ 仕様/数量 ⇒ 加工方法という進み方で製造方法を検討する必要があります。 そして、フープ品が必要となる、量産まであと一歩とい...
プレス加工では、様々な不具合やトラブルが生じる可能性があります。そのうちの1つが、「カス上がり」です。抜きカスが上昇して戻ってきてしまうカス上がりですが、その原因は様々で、対策方法も多々ございます。そして金型メーカーは、お客様のご依頼内容や得意な対策方法をもとに、カス上がり対策を搭載したプレス金型を製作しています。ここでは、カス上がりの概要から、カス上がりが生じてしまう原因と対策について解説いたします。 カス上がりとは?プレ...
こちらは、複合かつ大きな曲げRでスプリングバックの影響が大きく、繋ぎ位置がV字接続で切断時も歪んでしまう非常に難易度が高いスプリング部品を、特殊な曲げ工程設計&変形抑制させる切断構造で形にすることができた技術提案事例です。 Before:複合かつ大きな曲げRでスプリングバックの影響が大きく、繋ぎ位置がV字接続で切断時も歪んでしまう..。お客様からご依頼いただいたこちらのスプリングは、2本の腕の形状が複合したR形状で、かつ板厚に対して大きい...
順送プレス加工では、1つの金型内に2つ以上の工程が設けられており、1ショットごとに次の工程へ自動で材料を送りながら次々とプレスしていきます。そのため、徐々にRを付けた丸め加工を繰り返すことで、写真のような円筒形状に成形することができるのです。しかしこのような円筒形状を順送プレス加工で成形するには、様々なポイントを抑える必要があります。ここでは、順送プレス加工で薄板を丸め加工するためのポイントを9つに分けて徹底解説し、さらに実...