• side-contact-banner
  • side-contact-document
  • mv01
  • 図2
  • mv02
  • 図3
  • mv03
無料相談・お問合せはこちら!

製品事例

最新の製品事例一覧

もっと見る

薄板プレス加工センターが提供する【商品・サービス】

薄板プレス部品に関してお困りの方は、まずは薄板プレス加工センターまでご相談ください!

  • 試作順送プレス金型製造

    試作順送プレス金型製造

    ロット1万~300万の高精度プレス部品の短納期納品を可能にする、試作順送プレス金型!

  • 量産順送プレス金型製造

    量産順送プレス金型製造

    累積3000型以上の金型製造実績に基づく、確かな品質と最適な技術提案で貢献いたします!

  • 薄板プレス加工

    薄板プレス加工

    板厚0.03~1.0mmのコネクタ端子部品の、試作金型から量産金型までの一貫対応いたします!

  • 順送プレス金型用パーツ製作

    順送プレス金型用パーツ製作

    プレートからダイ、パンチまで、寸法精度±0.001mmの高精度金型パーツ加工いたします!

  • 車載向けプレスフィットコネクタ端子

    車載向けプレスフィットコネクタ端子

    海外車載向けプレスフィットコネクタ端子用の金型製作も実績多数!薄肉への高精度なスリット抜き加工が特徴です!プレスフィットコネクタ端子の試作にも対応!

  • 圧着端子 試作プレス加工

    圧着端子 試作プレス加工

    0.1mmの薄板でも円筒形状の寸法公差を満たす、独自の丸め加工技術で圧着端子の試作プレス加工いたします!圧着端子に必要な高い同軸精度にも対応!かしめる圧着強度に応じた複雑なバレル形状もお任せ!

お気軽にご相談・お問い合わせください!

0225-72-2777

お問い合わせ

資料ダウンロード

技術コラム

プレス加工や順送金型に関する専門知識やノウハウが満載のコラムです。

  • プレス加工における打痕の原因と対策とは?

     プレス加工における打痕は、製品の品質に大きく影響を与える重要な問題です。そのため、打痕の原因を正確に見極め、最適な対策を講じることで、製品の品質を向上させる必要があります。本コラムでは、打痕の原因や対策を一覧でご紹介し、見極め方や検査方法、打痕の許容範囲を決める基準、そして実際に当社で製作している薄板プレス加工品の事例について紹介します。   プレス加工における打痕とは?プレス加工における「打痕」とは、金属などの加工品の表面...

  • 高耐熱コネクタとは?高耐熱コネクタに求められる機能とプレス加工技術について解説!

    高耐熱コネクタは、過酷な高温環境での使用に耐えるために設計されたコネクタです。コネクタの種類や用途によって、その耐熱性能や仕様は大きく異なり、使用される材料や構造も多様です。特に、200℃を超える高温環境で使用されるものや、車載部品や電子機器の発熱対策として求められる125℃対応のコネクタなど、高い耐熱性を持つ製品が増えています。本コラムでは、高耐熱コネクタの定義や技術的な課題、さらに当社だからこそ可能な高耐熱コネクタに求められる...

  • ホールドダウンとは?

    ホールドダウンとは、主に電子機器や回路基板において使用されるコネクタ端子部品の一種です。各メーカーによって呼び方が異なる場合もありますが、求められる機能や加工方法は大きく変わりません。近年はスマホをはじめとした電子機器の小型化、軽量化が進み、基板やコネクタにも同様の流れがきています。そしてその流れは、ホールドダウンにも通じるため、ホールドダウンの形状がより複雑になり、求められる機能も高くなっています。今回は、ホールドダウン...

  • 0.05mm以下の極薄板プレス加工をするための方法とは?

    当社は薄板プレス加工をするための順送プレス金型の設計・製作を得意としておりますが、中でもご相談が多いのが「0.05mm以下の極薄板プレス加工用の試作金型」です。0.05mm以下の板厚になると、板という表現よりも箔に近くなり、ペラペラな状態となります。ペラペラな材料になると、どうしても思うようにフィードができなくなってしまい、またミスフィードになるとプレス機が停止してしまい、生産性が大きく損なわれてしまいます。 薄板プレス加工センターを運...

もっと見る

薄板プレス加工センターの特徴

当サイトを運営する株式会社ナカトガワ技研は、「知る人ぞ知る」東北最大手の試作順送金型メーカーです。
  • 設備体制

    金型製造やプレス加工に必要な設備が全て整った設備体制により、金型の設計製造から検査、プレス加工まで一貫して行うことができます。

  • 技術力

    米粒ほどの大きさにも加工することができるのは当たり前。そのような高精度加工を安定的に行うのが、当社の技術力です。

  • アイデア

    累計3,000型の製作実績がある当社では、今までの試作品を全てサンプルとして保存しております。この蓄積されたサンプルにより、様々な金型形状を生み出すことができます。

お客様の想いを形にして、安心いただけるプレス製品をお届けいたします。
薄板プレス加工センターについてもっと知る。

お客様に選ばれる7つの理由

薄板プレス加工センターがお客様から技術相談や試作依頼をいただく理由をご紹介します。
ページ上部へ