先端部公差±0.02㎜ 民生向けコンタクト
材質:コルソン合金
板厚:0.2㎜mm
材質:コルソン合金
板厚:0.2㎜mm
材質:NKT322-EH
板厚:0.08㎜mm
材質:コルソン合金
板厚:0.08㎜mm
材質:SUS301CSP-H
板厚:0.1mm
材質:C2600R-H
板厚:0.64mm
材質:C1220R-1/4H
板厚:0.98mmmm
材質:KA250-H
板厚:0.2㎜mm
材質:C5210R-H
板厚:0.35mm
材質:C5210R-H
板厚:0.2mm
材質:C5210R-H
板厚:0.15mm
ロット1万~300万の高精度プレス部品の短納期納品を可能にする、試作順送プレス金型!
累積3000型以上の金型製造実績に基づく、確かな品質と最適な技術提案で貢献いたします!
板厚0.03~1.0mmのコネクタ端子部品の、試作金型から量産金型までの一貫対応いたします!
プレートからダイ、パンチまで、寸法精度±0.001mmの高精度金型パーツ加工いたします!
海外車載向けプレスフィットコネクタ端子用の金型製作も実績多数!薄肉への高精度なスリット抜き加工が特徴です!プレスフィットコネクタ端子の試作にも対応!
0.1mmの薄板でも円筒形状の寸法公差を満たす、独自の丸め加工技術で圧着端子の試作プレス加工いたします!圧着端子に必要な高い同軸精度にも対応!かしめる圧着強度に応じた複雑なバレル形状もお任せ!
当社は薄板プレス加工をするための順送プレス金型の設計・製作を得意としておりますが、中でもご相談が多いのが「0.05mm以下の極薄板プレス加工用の試作金型」です。0.05mm以下の板厚になると、板という表現よりも箔に近くなり、ペラペラな状態となります。ペラペラな材料になると、どうしても思うようにフィードができなくなってしまい、またミスフィードになるとプレス機が停止してしまい、生産性が大きく損なわれてしまいます。 薄板プレス加工センターを運...
連続端子の製造時には、様々な不具合やトラブルが生じる可能性があります。そのうちの1つがキャンバー、ツイストです。連続端子のキャリアーに曲がり(キャンバー)・歪み(ツイスト)が発生してしまうもので、その原因は様々で対策方法も複数あります。ここではキャンバー、ツイストの概要から、キャンバー、ツイストが生じてしまう原因と対策について解説します。 連続端子におけるキャンバーとツイストとは?連続端子は後の工程で自動機を活用して端子への...
連続端子とは?連続端子とは、順送プレス後に切断されずに母材に繋がれた状態の端子です。リールに巻かれたフープ材が順送プレスに入り、プレス工程を経たのちにそれぞれの端子に打ち抜かれます。連続端子は端子が個片に切断されずに残っている状態のものを指しており、その後の工程で自動機を含めた生産に活用されます。このページでは連続端子のメリットや制作する際の注意点などを解説します。 順送プレス加工品の納品方法は?連続端子?それとも個片?順送...
近年、車載部品を初め、様々な電子機器に向けてコネクタの需要が増加しています。コネクタ端子には、様々なサイズの規格があります。その中で0.64コネクタというサイズが車載向けを中心によく見られています。ここでは、0.64コネクタの概要から加工のポイントについて解説いたします。 自動車向けの車載コネクタで板厚0.64mmのコネクタ端子が多いのはなぜ?0.64㎜という数字ですが、非常にキリの悪い数字に感じるかもしれません。しかしこれは、海外規格による...